USBメモリー 選び方 5選




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まずUSBメモリーとは

USBメモリは、大量のデータを保存できる小型の記憶装置です。USBメモリは、「フラッシュメモリ」の一種で、小型のICチップにデータを記録します。これは、データを別の場所に持ち運んだり、別のパソコン、スマホ、タブレットにデータを移動したりするのに役立ちます。
USBメモリは、入手しやすく、ほとんどのパソコンで使用できるという利点があります。 また、外付けHDDやSSDよりも手軽で費用対効果が高く、CD-RやSDカードに対応していない機器でも使用できます。 クラウドのようにアカウントを必要とせず、インターネット環境がなくても使えるのも強みです。

USBメモリのメリット

小型で持ち運びやすく、入手しやすいため、ほとんどのパソコンで使用できる。
●外付けHDDやSSDより手軽でコスパが高く、CD-RやSDカードに対応しない機器でも使える。
●クラウドのようにアカウントを必要とせず、ネット環境のないところでも使用できる
●商品によってはパソコンだけでなく、AndroidやiPhoneでも使用できる
転送速度が向上しているため、大容量のデータ記録もストレスフリー。
●容量は2GB程度から1TB以上のものまで選択肢が豊富なので、用途に合わせて使い分けが可能

USBメモリの容量はどのように選べば良いか?

USBメモリの容量を選ぶ際には、まず用途に適した容量のものを選ぶ必要があります。 一般的な文書や画像を保存するのであれば、16GB以下の容量でも十分です。 一方で、容量の大きな動画などを多く保存したい場合には、64GB以上の容量が必要です。 例えば、16GBのUSBメモリには約4,750枚の写真、32GBのUSBメモリには約9,500枚の写真、64GBのUSBメモリには約19,000枚の写真を保存することができます。 また、フルHD動画であれば、16GBのUSBメモリに約2時間半、32GBのUSBメモリに約5時間、64GBのUSBメモリに約10時間の動画を記録することができます。
最近では、USBメモリの価格が低下しており、512GBのUSBメモリでも3,000円台で購入することができます。 128GB~256GB程度の大容量USBメモリが売れ筋です。
ただし、USBメモリに大量のデータを保存しておくことは危険性が高いです。1 USBメモリで大量のデータを管理する場合は、バックアップも一緒に取るようにしましょう。

USBメモリ人気ランキング1位から5位

1.バッファロー USB3.0対応フラッシュメモリ | RUF3-K32GA-BK/N: 重量約10gでシンプル&スクエアなボディーラインが特徴。ストラップホール付きで、USB3.0に対応。2チャネル転送方式により、転送速度約70MB/sを実現。


2.バッファロー BUFFALO | USBメモリ | RUF3-K256GA-BK/N: 重量約10gでストラップホール付き。USB3.0接続に対応し、大容量データの高速転送が可能。USBマスストレージクラス対応でAV機器やカーナビでも使用可能。


3.東芝メモリ USBフラッシュメモリ | LU301W128GC4: USB3.2 Gen1対応で持ち運びにも便利。


4.キオクシア KIOXIA | TransMemory U202 USBフラッシュメモリ | KLU202A032GL: コンパクトなストラップホール付き。写真・音楽・映像・文書などの保存に十分な容量で、データの引っ越しなどに便利。


5.バッファロー USBメモリ | ‎RUF3-KS32GA-WH/N: ボールペンのように片手でノックするだけでUSB端子の出し入れが可能。PCから取り外すと、自動でUSB端子が収納される「オートリターン機構」を搭載。容量は32GBで、端子形状はUSB Type-A。


まとめ

いろいろ種類がありますので、ここも好みで購入するしかないです!
ちなみには私は、大容量で出来るだけ安価なものを希望していたので


USBメモリ USB 512GB USB3.1 Gen1(USB3.0)-A/Type-C 両コネクタ搭載 SanDisk サンディスク Ultra Dual Drive Luxe R:400MB/s 回転式 全金属製 海外リテール SDDDC4-512G-G46 ◆メ

これを購入しました、大容量なのでデーターがいっぱい入りますね!
皆さんも購入の際に参考になれば良いなと思います!
では!

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